まーるまるの日記

うつ病体験記&今後について語るブログ

うつにおけるセカンドオピニオンについて

まーるまるです( ˘•ω•˘ )

今回はうつ状態におけるセカンドオピニオンのことについて書いてみようと思います。

 

私はセカンドオピニオンを自ら求めたわけではありません。

ですがセカンドオピニオンを強くお勧めしたいです!!!

2月ごろから始めた某ゲームのチャットで知り合った方から、とある病院を紹介されたのです。

その方曰く、うつ病だった子供がその病院で復活したとか‥

当時の私の感想・・・うらやましいな。早くこの不安と不満から抜け出したい。

でも、その病院は東京の虎ノ門にあって、当時の私には精神的に距離が遠かったです。

早く治せるならその病院に行ってみたい!でも遠いんです!!

当時、そこまでの勇気も元気もありませんでした。

ですが、それから一か月後転機が訪れます。

私の姉の彼氏が胆石で入院したんです。お見舞いに行かなければいけないが場所は東京・・・。

母だけがお見舞いに行くでもよかったんですが、私の治療についても母は考えてくれたため、一緒にお見舞いに行って翌日その病院に診察を受けに行くことにしました。

これにはもうひとつ幸運なことがありまして、以前から通ってた病院でもらってた薬(SSRI)のおかげで、それと自分が元嫁とのことを完全に切り離すことが出来た。

これで自分への心的負担が相当軽くなったことが挙げられます。東京への距離が精神的に近づいたんです。

その病院は東洋医学の考え方も用いて薬を調合してくれて、かつ面談も行けば必ず行ってくれます。(ただし、保険適用外)

毎回2万円弱+交通費がかかりますが、それでも早く良くなる可能性を信じて、今でも月に一回通っています。

実際に通うようになってからの回復はその前より早かったと感じています。

その薬のおかげかはわかりませんが・・・

自分は自分でありそれ以上でも以下でもない。実力も並かそれ以下のただの人間に過ぎないんだ。って気づけるようになりました。

私は自分一人で何とかしたい、って常に考えていることに気づいたんです。弱い人間なんだから、誰かを頼ってもいいんだ。誰かを信頼して、ついていくってことをしてもいいんだ!って思えるようになったのはほんとに大きな出来事でした。

 

もしかしたら、セカンドオピニオンに行ってなくてもその答えに行きついたかもしれない。私はそうも考えますが、少なくともここまで早く冷静に自分を見ることが出来るようになったのはセカンドオピニオンをしていただいたからだと思います。

 

というのも、うつになると話をする人が極端に少なくなります。特に退職した場合。

これは精神衛生上よくないことだと、今は思っています。

仕事をしていればチームの一員として苦労をするかもしれませんが、他人の目に晒されて、時には文句を言われながら生活することになります。それで症状が悪化することもあるかもしれませんが、逆に自分にとって必要な情報を取捨選択するチャンスがあります。

それが退職している場合全くないので、自分を責めてくる人がいることを忘却してしまうんです。

セカンドオピニオンをお願いすることで、Aという投げかけに対して一人はB一人はCという回答をくれます。お医者様ですからどちらも正しい回答ですが、どっちが自分によりあってるのか自分で考えることが出来ます。

再発の危険を避けつつどちらが自分に合ってるかを選べる権利を得られることはとてもいいことだと思います。私はうつ病でもセカンドオピニオンを活用することをそういった面でお勧めしたいです。

 

もしうつ状態になって、退職されたとしたら、自分に余裕ができてきたらセカンドオピニオンを探してみてください。絶対に役に立つと私の経験上そう思います。

私はたまたま東京の病院でしたが、それはどこの病院であってもいいと思います。ひとに慣れる訓練としても、自分で自分の治療を考察するうえでも絶対に役に立つと思います。

とはいえ、私は専門家ではありません。経験者としてそう思ってるので今回書かせていただきました。